症状別:脇汗を抑えるために必要な4つの対策

精神的な
すっきろ

激しい運動を行った際、
私たちは全身から汗を流します。

まあ、これは正常ですよね。

しかし、ちょっと動いただけで、
脇の下を中心に汗をかいてしまう人もいます。

異常に脇汗が出る人の特徴とも言えます。

この異常な脇汗の量に悩んでいる人がとても多いのです。

今回は脇汗が異常に出た時、
どのような対策を取ったら良いのかに
ついてお話をします。

 

汗をかく状況を知る

いぬ

まず、あなたがどのような時に
汗がたくさん出るのか?

きちんと知っておく必要があります。
状況に応じて、対策が変わるためです。

自分はどれに当てはまるか?
考えながら読んでみてくださいね。

 

急激な気温変化

温度計

冬、外から急に温かい部屋に入った時、
など、温度変化によって
大量の汗を出してしまう。

体温調節が上手くできない体質の人に多い。

 

精神(ストレスなど)

精神的な

・ストレス

緊張した時や嫌なことから逃げられない時、
交感神経が異常に働いて、汗が出ます。

・汗に対する恐怖

一度でも脇の下からたくさんの汗が出ると、

「また汗が出たらどうしよう……」
そう不安に感じると、意識が働いて
汗をかくように促していきます。

すると、毎日汗に怯えてしまい、
じっとしているにもかかわらず
汗が出てしまうようになります。

自律神経の乱れによるものですね。

 

ホルモンバランス

ホルモン

ホルモンは体の内分泌腺で
作られた化学物質です。

細胞がこれを取ることで、
体に影響を与えますが、
いくつかの要因で
分泌量がおかしくなると、
ホルモンバランスが狂います。

次の状態になっていないか
確認してみてくださいね。

・更年期

主に40代後半に差し掛かり、
女性なら月経不順が始まった際、
ホルモンが乱れてしまいます。

・生理

生理において、月経周期が
平均25日~38日より
長かったり短かったりする場合に
ホルモンの働きがおかしくなります。

・出産後

女性特有のホルモン、
エストロゲンとプロゲステロンの
働きがおかしくなった時、
必ずホルモンバランスが乱れます。

元に戻るまで2年ほど費やしますが
必ず整います。

・ステロイド服用

炎症を抑えて、免疫を抑制し、
筋肉増強としても
使われているステロイド。

他に代謝も高めてくれますが、
副作用として体温調節が働かなくなって、
汗が出てしまうことも。

副作用が起きる条件は
長期間の使用や、急に脱ステロイドを
行った場合などです。

(特に脱ステロイドは
湿疹がさらにひどくなる恐れも
あるため、病院で処方されている場合は
医者と相談した上で行ってください)

 

汗を抑えるには?

くまった

制汗剤を塗る

まずは汗の流れを抑えます。
これはすべての症状において
効果を発揮します。

私が良く使っている薬剤は
デトランスαです。
(別名:パースピレックス)

しかし、敏感肌だと
肌荒れを起こしてしまうことも。

その場合はミョウバンスプレーを作って、
脇の下につけると良いです。

(ミョウバンは汗を抑え、
殺菌作用やきめ細かな
強い肌を作る効果があり、
皮膚の弱い人も安心して使えます)

準備として

・焼きミョウバン
⇒スーパーや薬局においてます。

・水あるいはお茶
⇒殺菌作用と臭い消しを求めるなら
水よりも濃いお茶を使いましょう。

・スプレー容器

準備はここで終わりで、
ここから作り方に入ります。

1
焼きミョウバン16グラムと
500ミリの水(緑茶)を混ぜた後、
1日おいておく。

(16グラムはティースプーン3杯、
ペットボトルのキャップ2杯に
当たります)

2
翌日、混ぜたものをスプレー容器に入れ、
脇に吹きかける

 

リラックス

ストレスがたまり、
ホルモンバランスが乱れると
交感神経が働きすぎて、
たくさん汗が……。

そこで副交感神経に働いてもらうため、
リラックスすることを心がけます。

リラックスをはじめ緊張したときの脇汗対策法はこちら。

 

大豆食品を取る

納豆や豆腐など、大豆食品は
女性特有のホルモンバランスを
整える効果があります。

大豆に含まれるイソフラボンが
不足したエストロゲン(ホルモン)を
補うため、更年期障害や生理不順、
出産後のバランスを整えます。

最低でも毎日1食、納豆をご飯と
かき混ぜて食べてくださいね。

ただ、取りすぎはかえって
バランスを崩してしまうので
気を付けましょう。

 

手術を考える

汗を抑える対策を取っても
恐怖が絶えず出てしまう場合、
病院で手術してもらうことを
頭に入れておいてください。

手術で汗腺を除去することによって、
汗をあまりかかなくなった状態を
自分の目で確認すると、心が安心して
恐怖も消えていきます。

手術関係はこちらにも情報を書いております。ぜひお読みください。

 

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