汗をかきやすい体質の裏にうごめく3つの症状

焦るんです
焦るんです

「この汗って病気?」

特に汗をかくような状況でもないのに、
じわりと出た場合、不安になったことはありませんか?

以前、私は
「あたし、病気なんじゃないかな。もしガンだったらどうしよう……(汗)」

こんなネガティブな方向へ考えてしまったこともあるので、
不安に感じている人の気持ちがすごくわかるんですよ。

「おいおい、大げさすぎ~」

今なら昔の自分に即ツッコミをいれちゃいます。
不安を解消するため、今回は汗と病気についてお話します。

 

多汗症という汗の病気

あせっかき

多汗症は病気の一種で、汗の分泌が過剰に出てしまう状態をいいます。

以下の症状をご覧ください。

・頭

髪の毛がずぶ濡れになり、額から汗がどんどん垂れる
(化粧が崩れることも)

・手

汗で紙が濡れてしまう、相手と握手ができないなど。

・足

歩くと床がべたべたしてぬれ、水虫になりやすい

・脇

衣服に汗ジミができ、よく服を着替える

これらの中から思い当たる場合は多汗症を疑ってみてください。
激しい運動をするときにかく汗は多汗症ではありません。

 

多汗症の対策は?

汗かき対策

汗を止めるために塩化アルミニウム入りの制汗剤を塗ります。
私がお勧めする制汗剤は多汗症に効果があるパースピレックスです。

アマゾンで販売されており、
制汗剤のオドレミンよりも効き目が強くなっています。

オドレミンについてはこちらをお読みください。
緊張による脇汗対策についても触れています。

ただ、肌の弱い人は塗った際にかゆみが生じてしまう恐れがあります。
その場合は直ちに使用を中止しましょう。

塗るときは入浴後や寝る前がおすすめです。
汗をかいているときに塗ってしまうと肌が荒れてしまいます。

だから肌の弱い人は使わないようにしてください。

 

汗以外にも怖い自律神経の異常

神経って怖い

自律神経は自分の意志とは無関係に働きます。
さらに交感神経と副交感神経の二つに分けられます。

ストレスや昼夜逆転の生活を行いますと
自律神経が乱れてしまって、汗をかきやすくなるのです。

以下に当てはまる場合も自律神経の異常として注意が必要です。

  • だるい、めまいがする
  • 手足がしびれやすい
  • 下痢と便秘を繰り返す
  • 更年期に差し掛かった

(月経を終えて、ホルモンバランスが崩れてしまうと、自律神経が乱れます)

対策としては呼吸を意識し、自律神経を整えます。

息が浅いときは交換神経が活発に動き、汗もかきやすくなります。

一方、深呼吸を行う間は副交感神経が働きます。
自律神経の中で呼吸だけが自分で意識して使えるのです。

 

自律神経を整える呼吸法

  1. ベッドに入り、仰向けになります。
  2. 両手をおへそあたりにおきます。
  3. 鼻で息を吸います。この時、必ずお腹を膨らませましょう。両足にもぐっと力を込めてください。
  4. 少し息を止めて、ゆっくり吐きます。吐くときは腹をひっこませながら尻を引き締めましょう。
  5. 息をすべて吐き終えたら、すぐ息を吸います。

これを毎日10分ほどやりましょう。

コツとしては何も考えないで、ただリラックスして行うことです。

リラックスしないと、交感神経が活発に働いてしまい、
汗をだしやすくなってしまうからです。

私は寝る前にこの呼吸法を行っているのですが、
その時、仕事中にあったことを時々考えてしまいます。
(一番浮かぶのは上司の顔と言葉です)

余計なことを考えてしまうと、リラックスをするのが難しくなります。

だから自分の頭を真っ白にするために音楽を聞く、お風呂に入るなどして
くつろぎながらやってみてください。

 

自律神経の異常にも重なる糖尿病

注射

次に当てはまるものがある場合、糖尿病を疑ってみてください。

  • 肥満である
  • 血糖や血圧が高い
  • 視力が落ちている
  • 手足がよくしびれる
  • 体から甘いにおいがする

糖尿病の場合は多汗症や自律神経の異常ではありません。
一つでも当てはまっていたら、病院で診てもらってください。

 

汗をなぜかかいてしまう症状をまとめますと

  • 多汗症
  • 自律神経の乱れ
  • 糖尿病

夏のじわじわする暑さでもない、特に激しい運動を行っているわけでもない。
なのに汗をかきやすい場合、3つの症状が考えられます。

あと一つ、この状態になっている場合、汗をかきやすい体質だといえます。
この状態は健康な人でもなりやすいので、ぜひこちらを通して対策を取ってください。

季節に関係なく、この症状は汗はもちろん、皮膚の失神他に異常を与えます。

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