脇の下のあせもに悩まされている人が今日からできる2つのこと

夏がくるとね
夏がくるとね

夏が近づくと、外の気温や湿度が高くなるため、
歩くだけでも汗をかいてしまう時があります。

私はできるだけ、汗をかいたときはタオルやハンカチですぐ拭くようにしています。

プライベートで外出している時や自宅にいるときは、人の目を気にせずに
汗をふくことができますが、仕事中に汗をかいたからといって、
すぐ拭ける時があるとは限りません。

特に取引先の方やお客様とお話しをする際、彼らの前で頻繁に
汗を拭いていたら、先方も気分を害するでしょう。

私自身、汗を拭く方に集中してしまい、
商談もうまくまとまらないで、残念な結果になってしまうかもしれません。

汗を拭く暇もなく、仕事が終わり、帰宅して服を脱ごうとした時、
脇の下が猛烈にかゆくなってしまうこともありました。

つい、爪をたててかいてしまうと……

傷が広がって、肌が赤くなります。
その後お風呂に入ると、あせもで傷つけてしまった部分がしみて痛くなります。

あせもで悩まないために今日からできる二つの対策について、お話をします。

 

あせもって何が原因なの?

一応汗の図を書いた

あせもはたくさん汗をかいた時、
体内にある汗を出す管が詰まってしまい、炎症が起こってしまう状態を言います。

汗はまず、汗腺によって作られます。
その後、汗管から角質層を通り抜け、皮膚の表面にたどり着きます。

しかし、運動や緊張することによって、汗がたくさん出てしまうと、
角質層がふやけて詰まり、汗管が塞がってしまいます。

汗管が塞がった後も汗は皮膚を刺激し、なんとしてでも出ようとします。
これがあせもがおきる原因です。

 

あせも対策

あびようぜ

シャワーを浴びる

多くの人は仕事が終わると毎日お風呂に入る、
またはシャワーを浴びていると思いますが、時間がなかったり、
仕事で疲れてそのまま寝てしまう人もいます。

しかし、あせも対策はまず、肌を清潔に保つことが最も重要です。

なので、仮に忙しい時でも毎日シャワーを浴びる時間だけは作ってください。

いくつか注意があります。

1 ぬるめの温度で浴びること

温度は大体38度前後がいいでしょう。
「熱い」と感じる温度でシャワーを浴びてしまうと、
体に熱を溜めてしまい、余計にかゆくなってしまいます。

2 石鹸を使うときは1日おきにする

シャワーを浴びて汗を落とすとき、毎日石鹸を使って体を洗わないようにしましょう。
肌に住んでいる常在菌は脂肪を食べた後、皮膚を保護する粘膜を生成します。

しかし、毎日石鹸を使って体を洗っていると
常在菌が汚れと一緒に皮膚から落ちてしまいます。

それによって皮膚を保護するものがなくなってしまい、
肌荒れや乾燥を引き起こしてしまうからです。

 

かゆみ止めの薬をぬる

あせもによってかゆみが出た場合はなるべく早めに薬を塗って、かゆみを抑えます。

もしかゆみが出て肌をかいてしまうと皮膚の炎症が更にひどくなり、
肌を大きく傷つけてしまいます。

そうならないためにも、しっかりと薬を塗って対策しましょうね。

参考までに、私が愛用しているのは新レスタミンコーワ軟膏です。

汗疹薬

この薬は非ステロイドなんですけれど、保湿成分をきちんと含み、
肌が敏感な場合も安心して使うことができる部分が気に入っています。

もしよかったら使ってみてくださいね。

(ステロイドは非ステロイドより皮膚の炎症を抑える効果があります。
しかし、長く使うと皮膚の免疫を弱めてしまいます)

他にはかゆみについてこちらでも書いております。
特に脇の下のかゆみはつらい。ひりひりしてかゆみを誘うのです。

ぜひこちらを読んで対策を練ってください。

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